1. 京都バス
  2. 三角点トレック
  3. 2014年
  4. 第1回 品谷山・廃村八丁コース

三角点トレック

第1回 品谷山・廃村八丁コース

2014.04.04 更新

◆◆美しいブナ林と、土蔵跡などが残る廃村跡◆◆

■品谷山 標高 880.7m

■コース
出町柳駅 (京都バス) 佐々里峠 → ピーク866 → 品谷山 → 品谷峠 → スモモ谷 → 廃村八丁 → 四朗五郎峠 → ダンノ峠 → 菅原(京都バス) 出町柳駅  (約10㎞)

■開催日  5月10日(土)
■参加費無料 (バス代・資料代等2,500円別途)
■電話受付開始日  4月10日(木) 
          月曜~金曜(祝日除く)の9時~12時 13時~17時45分


北山の豊かな自然にあふれた三角点を踏破する「京都バス三角点トレック」。
2014年実施コース中、5コース以上踏破され、最終回にご参加された方に、踏破賞をお渡しいたします。
コース、詳細などはこちらをご覧ください。


【トップのコースタイム】
佐々里峠(10:18出発) ➪ ダンノコース出合(10:53通過) ➪ ピーク866(11:00通過) ➪ 品谷山三角点(11:18到着 11:25出発) ➪ 品谷峠(11:40通過) ➪ 廃村八丁・昼食(12:25到着 13:10出発) ➪ 四郎五郎峠(13:45通過) ➪ 同志社大学自然観察室(13:55到着 14:05出発) ➪ダンノ峠(14:22通過) ➪ 菅原 (15:00到着)

【コース概要】
スタート地点は、京都市左京区と京都府南丹市との境界にある「佐々里峠」です。京都バス「広河原」終点から徒歩約40分登った所です。
佐々里峠から少し広河原寄りに戻った西尾根を登ると、中継所の建物があります。その横から、緩やかな稜線歩きとなり、ところどころに大杉が点在しています。約30分すると、正面に急登が現れます。
この急登を約8分頑張って登ると、ダンノコース出合に到着です。このあたりは、南方面に視野が開け、北山の山々を見渡すことが出来ます。
ここから西方向は尾根となります。自然林豊かな山奥の森の深さを感じながら歩くと、二等三角点の品谷山に到着します。
品谷山からは少し急な下りで、平坦な箇所に出ると右手に下りていきます。途中、「品谷峠」と勘違いする箇所もありますが、その先を少し登り、下って行くと「品谷峠」に到着します。
品谷峠からは左側の杉林の中を、下りていきます。川が見えると「スモモ谷」です。何回か足場の悪い沢を横断しながら下りていきます。
20分程歩くと杉林の中に、炭焼き窯跡が見受けられます。昭和8年まで生活が営まれていた当時の名残を感じさせてくれます。そして、八丁川を渡ると「廃村八丁」です。
廃村八丁からは、八丁川に沿って歩きます。川を数回渡ると、四郎五郎峠への登りとなります。道幅が狭くなりますので、注意して登ります。九十九折れを登っていくと、「四郎五郎峠」に到着します。四郎五郎峠からは、下りとなります。平坦な箇所に出ると、大きな木が見えます。ここが、「同志社大学資源観察室」前です。
ここからダンノ峠までは、川渡りがありますが、ほぼ平坦な箇所を歩きます。同じような風景が続きますので、踏み跡を確認し、歩いてください。
ダンノ峠手前は、少し登りとなります。ダンノ峠から菅原までは、尾根道コースを歩き、下りが続きます。
 お帰りは、「菅原」バス停から出町柳ゆき路線バス(本数が少ないので時間を事前に確認願います)をご利用ください。

【今回歩いた感想】
今回、佐々里峠手前には遅咲きの桜がまだ咲いていたのと、廃村八丁付近にはシャクナゲが綺麗に咲いており、参加いただいた方は喜んでおられました。
 また今回は、ゴールを久しぶりに「菅原」とし、京都市の山奥に存在する「広河原」地域を堪能していただけたと思います。