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三角点トレック

第1回 岩阿沙利山コース

2016.04.04 更新

◆◆滋賀県高島市に位置し、「リトル比良」と呼ばれる山のひとつ。変化に富んだ景観と展望が楽しめる◆◆

■岩阿沙利山 標高 686.4m

■コース
出町柳駅 (京都バス) 音羽 → 岳観音 → 岳山 → 鳥越 → 岩阿沙利山 → 鵜川越 → 鹿ケ瀬 → 鹿ケ瀬道 (京都バス)→ 出町柳駅  (約 8㎞)   (健脚向きコース)

■4月14日(木) 9時より、電話にて参加申込を受付させていただきます。
■開催日 5月14日(土)
■参加費無料 (バス代・資料代等3,500円別途)

京都近郊の豊かな自然にあふれた三角点を踏破する「京都バス三角点トレック」。
2016年実施コース中、5コース以上踏破され、最終回にご参加された方に、踏破賞をお渡しいたします。
コース、詳細などはこちらをご覧ください。

※京都バスは、「貸切バス事業者安全評価認定制度三ツ星認定事業者」です。「三ツ星」は、認定制度の最高ランクです。


 この山は三角点トレックでは初めて実施します。
 前半は、景色も良く、大変良いコースですが、後半は厳しい登りが多く、全体として健脚向きでした。
見どころは、スタート地点の「大炊神社」や「白坂」・「オーム岩」等で、特にオーム岩からは岳山の稜線、近江高島平野を見渡せ、正面には蛇谷ケ峰が風格ある姿を見せています。
ゴールは当初「鹿ケ瀬道」を予定しておりましたが、多人数で通行量の多い道路を歩くのは危険と判断し、ガリバー旅行村入口付近からびわ湖側に通じている林道をゴールとしました。
この林道へのルートについては、トレックスタッフが何冊かの地図等から探し、ルートを探しました。

【トップのコースタイム】
音羽バス停(9:53出発) ➪ 賽の河原(10:10 通過) ➪ 白坂手前燈籠(10:32通過) ➪ 白坂(10:34到着 10:41出発) ➪ 不動尊(10:51通過) ➪ 丁石(10:58通過) ➪ 岳観音(11:00通過) ➪ 岳山・昼食.(11:40到着 12:30出発) ➪ 鳥越(12:43通過) ➪ オーム岩(13:00通過) ➪ 鳥越峰(13:14通過) ➪ 岩阿沙利山(14時10分到着
14時20分出発) ➪ 鵜川越(14:40通過) ➪ 林道ゴール(15時15分到着)

【コース概要】
(ア) 音羽バス停で降りられますと、左へ進みます。
(イ) 正面に大炊(オオイ)神社の鳥居がみえ、鳥居の前を、左に進みます。
(ウ) ゲートから暫くアカマツの混じる雑木林の林道を歩き、二つにみちが分かれている箇所は、左に進みます。
(エ) その先、お地蔵さんが祀られている箇所は、右に進みます。
(オ) 暫く登ると、「賽の河原」に到着です。ここでは、真っ直ぐに登っていきます。途中、マツ林が続く少し荒れた箇所もある道を歩くので、注意してください。
(カ) 正面に「燈籠」が見えます。燈籠は高さ二mほどで、登山道脇にあります。
(キ) そこから約2分で、「白坂」です。右手に白い砂の斜面が見える箇所です。
(ク) 少し急登を進むと、「不動尊」に到着です。
(ケ) 階段を少し登ると、「弁慶の切石(キリイシ)」という岩が右手にあり、さらに進むと、「岳観音」です。岳観音堂は倒壊し、今はその名残の瓦と柱があるのみです。
(コ) 岩のピークに出ると、「岳山(ダケヤマ)」の山頂です。山頂はこんもりした石垣の洞窟で、中に石仏が祀られています。昔はここに観音像があったと伝えられる石窟です。
(サ) 下って行くと「鳥越」に到着。
(シ) ジグザグの道を登るとオーム岩の大岩が見えます。植林越しから眺めると、オームの嘴のようにみえることから命名された。
(ス) オーム岩と書かれた道標に到着すると、左手にオーム岩があり、ここからの眺めは最高で、いま登ってきた岳山の稜線、近江高島平野を見渡せ、正面には蛇谷ケ峰が風格ある姿を見せています。
(セ) よく踏まれた縦走コースを登って行くと、「鳥越峰(トリゴエミネ)」に到着します。
(ソ) さらに進み尾根に出ると、大岩が点在する光景となり、花崗岩の風化したガレ場が多くなります。
(タ) その後、暫く下りが続きます。
(チ) 平坦となると、岩阿沙利山(イワジャリヤマ)三等三角点に到着です。
(ツ) 三角点から少し戻り、右に下ります。最初はなだらかな下りですが、暫く歩くと急な下りとなります。
(テ) 三角点から500mの地点で、林道が左下に見えると「鵜川越(ウカワゴエ)」です。
(ト) 鵜川越では、右に下ります。少し急な下りもあります。
(ナ) 真直ぐ下ると、「鹿ケ瀬」に到着です。